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『ワイルド・スピード MAX』の女優について


■あらすじ『トレーラー強奪事件の犯人として指名手配となり、LAから逃亡した凄腕ドライバーのドミニク。彼は恋人レティや仲間とともに、南米・ドミニカ共和国でも抜群のチームワークを武器に、輸送車からの強奪を繰り返していた。この日もタンクローリーを襲撃し、命がけの計画を成功させる。しかし、当局の捜査の手が自身に迫っていることを知ったドミニクはレティの身にも捜査の手が及ぶことを心配し、彼女の前から姿を消した。やがてパナマに潜伏していたドミニクの元に、LAに住む妹ミアから衝撃的な知らせが……!』



本作は人気カー・アクション映画『ワイルド・スピード』シリーズのなんと第4作目である。僕は1作目から3作目まで劇場で観ているものの内容はさっぱり覚えておらず、なぜそんなに人気があるのかちょっと解せない。が、カーアクションシーンだけは確かに気合が入っているので、車好きにはたまらん映画であることは間違いないのだろう。

第1作目は、そのド派手なカーチェイスヴィン・ディーゼルのワイルドすぎる男っぷりが受けて大ヒット。しかし2作目はヴィン・ディーゼルがオファーを蹴ったためにポール・ウォーカーが単独主役に繰り上がり、テンションはやや失速気味となる。

3作目に至ってはポール・ウォーカーさえも出演せず、舞台は無理矢理日本に変更され、おまけにカーアクションもドリフト勝負が主体になるなど、どう考えても続編とは思えぬ強引な仕上がりに、「どこの『頭文字D』ですか?」と思わず頭を抱えてしまった(トンチンカンな日本描写は結構面白かったけどw)。

その反省からか、今回はヴィン・ディーゼルポール・ウォーカーミシェル・ロドリゲスジョーダナ・ブリュースターなど、第1作目のメンバーが再集結。1作目の面白さを復活させようという、まさに”原点回帰”の映画なのだ。

見どころは言うまでもなく、アメリカンマッスルカーやインポートカスタムカーなど、クルマ好き垂涎のCOOLな車両が、限界ギリギリまでしのぎを削り合うスリル満点のカーチェイス。冒頭から迫力MAXレベルとなるタンクローリーの強奪シーンを皮切りに、交通量の激しい街中でのストリートレースや、南米と北米を結ぶ砂漠&秘密ルートでの国境越え追跡劇など、さまざまなシチュエーションでカーチェイスが展開される。

F1ドライバー顔負けのアクセルワーク&ブレーキングテクニックと、卓抜のステアリングさばき、そして持ち前の度胸のよさで、次から次へとあり得ないドライビングシーンが炸裂!ただし、カメラが激しく動きすぎて「今、どういう状態で車が走っているのか良く分からない」という困った状況に。もう少し、引いた映像も欲しかったなあ。

また、カー・アクションに次ぐシリーズの魅力とも言えるのが、ヒップホップのノリノリなサウンドに合わせてレース場やクラブでナイスバディの美女たちが酒瓶片手に腰をフリフリ、男どもを誘惑しまくるというお色気全開の描写だ。これがまたスタイリッシュな雰囲気を醸し出しており、さらに妖しくダーティな魅力も感じさせて興奮度は急上昇。

はっきり言ってエロい!がしかし、この「エロさ」と「バイオレンス」の絶妙なバランス配分が、シリーズを継続させる原動力となっているのだ。それはシリーズ毎に配置されるヒロインを見てもわかる。全員揃ってスタイル抜群の美女ばかりではないか。素晴らしい!


★『ワイルドスピード』、『MAX』
ジョーダナ・ブリュースター(ミア)

デミ・ムーアの妹です」と言われても信じてしまいそうなほどの美貌を持ちながら、なぜかほとんど映画で見かけることがない。もっと色んな作品に出ればいいのに、もったいないなあ。

ミシェル・ロドリゲス(レティ)

「男前」という形容詞がこれほど似合う女優さんは、彼女を置いて他に無いだろう。どんな映画に出ても常に男顔負けの大活躍を見せてくれる、まさに男の中の男!しかし、『MAX』における登場時間はゲスト出演かと思うほど短い。まさかあんなに早く退場してしまうとは・・・あんまりだ!

ガル・ガドット(ジゼル)

初登場の新キャラ。ミス・ユニバースイスラエル代表というだけあって、その美しさは常軌を逸している。が、これまたほとんど活躍の場が与えられていないのが残念。


★『ワイルドスピード2』
エヴァ・メンデス(モニカ・フェンテス)

ゴージャスにも程がある。おっぱいもでかいし尻の形もいいし脚も長い。これ以上何を望むというのか。

デヴォン青木(スーキー)

むう・・・美人・・・なのか・・・?初めて見た時は1時間ぐらい悩んだが、いまだに良く分からない。結構色んな映画に出ているのに、全く演技力が向上する気配が見られないのはいかがなものかと。『ローグ・アサシン』ではあまりの大根役者ぶり故か、ついに声優によって声が吹き替えられていた、トホホ。


★『ワイルドスピード3』
ナタリー・ケリー(ニーラ)

南米出身のラテン系美女。『ワイルドスピード3』が映画初出演らしい。エキゾチックな顔立ちがたまらん。

北川景子(レイコ)

いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの人気女優となった彼女の、実質的なハリウッドデビュー。にもかかわらず柴田理恵インパクトが強すぎて、どんな役だったか全く印象に残っていないという残念な結果に。

中川翔子しょこたん

ど、どこに出てた!!??
秋葉原のシーンで一瞬だけ登場していたそうです。


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