ひたすら映画を観まくるブログ

映画やアニメについて書いています

劇場アニメ

片渕須直監督が『この世界の片隅に』で挑戦した作画表現について

片渕須直監督の劇場アニメ『この世界の片隅に』は、一見すると気付かないような部分に様々な工夫が凝らされていました。そんな、この映画の作画的な見どころを解説します!

『未来のミライ』は細田守監督の息子が見た夢だった?(ネタバレ解説)

細田守監督の長編アニメ『未来のミライ』は公開時に「面白くない」「意味が分からない」など様々な批判に晒されましたが、いったいなぜなのか?

【放送禁止?】『ルパン三世 ルパンVS複製人間』でカットされたシーンを調べてみた

劇場アニメ『ルパン三世 ルパンVS複製人間』は放送禁止用語が多すぎて地上波放送ではカットされた?その噂を考察してみました。

なぜ『紅の豚』のヒロインの服はチェック柄なのか?

どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。 本日、金曜ロードショーで宮崎駿監督の『紅の豚』が放送されます。豚の姿をした主人公のポルコ・ロッソが、イタリアの空を舞台に愛用の飛行艇で存分に活躍する様を描いた本作は、配給収入27億円を超える大ヒットを記録…

『もののけ姫』のタタリ神はどうして手描きなのか?

どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。 先日、金曜ロードショーで宮崎駿監督の大ヒット映画『もののけ姫』が放送されました。「何度目だ?」と思うぐらい繰り返し放送されているので、今更内容について語ることは特にないんですが、テレビを見ながら何となく…

『メアリと魔女の花』はこうして生まれた

本日「金曜ロードSHOW!」で『メアリと魔女の花』が放送されます。ちなみに今月の金ローは『ハウルの動く城』、『となりのトトロ』、『猫の恩返し』を連続で放送しているので、本作も「スタジオジブリの作品?」と思っている人がいるかもしれません。でも、…

押井守監督作品『スカイ・クロラ』ネタバレ解説

どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。今晩22時からWOWOWで「闘う押井守」と題し、『ガルム・ウォーズ』『スカイ・クロラ』『攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL』『イノセンス』『機動警察パトレイバー 劇場版』『機動警察パトレイバー2 the Movie』『THE NEXT …

『ゲド戦記』の原作者、アニメ版に激怒?

どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。1月22日、米国の女性作家アーシュラ・K・ル・グウィンさんがオレゴン州ポートランドの自宅で死去したことを、ル・グウィンさんの家族がツイッターで公表したそうです(享年88歳)。1962年に小説家としてデビューしたル…

『魔女の宅急便』の監督は宮崎駿じゃなかった?

どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。本日、金曜ロードSHOW!で名作アニメ『魔女の宅急便』が放送されますが、実は「当初、この映画の監督は宮崎駿さんじゃなかった」ということをご存知でしょうか?ではいったい、誰が監督をしていたのかというと、『この世…

『キングスグレイブ ファイナルファンタジーXV』映画感想/CG解説

どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。本日、WOWOWシネマで劇場用長編フルCGアニメ『キングスグレイブ ファイナルファンタジーXV』(KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV)が放送されます。本作は、世界的に有名な大ヒットゲーム『ファイナルファンタジー』の映画…

宮崎駿がいきなり乱入?『思い出のマーニー』映画制作裏話

どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。本日、金曜ロードSHOW!でスタジオジブリの劇場アニメ『思い出のマーニー』が放送されます。本作は、『借りぐらしのアリエッティ』を作った米林宏昌監督の長編第2作目で、2014年に公開され35億円の興行成績を記録しまし…

『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』 「気持ち悪い」の意味は?

どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。本日、NHK・BSプレミアムで『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』が放送されます。先週は前編の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2』が放送され、「次は後編?やべえ!ついにNHKでシンジ…

【ネタバレ】劇場アニメ『楽園追放』を徹底解説!感想/評価

■あらすじ『西暦2400年。ナノマシン技術の暴走によって地球の自然環境が破壊された”ナノハザード”の後、人類の98%は生身の肉体(マテリアルボディ)を捨てて電脳空間”ディーヴァ”で暮らしていた。しかし、謎のハッカー”フロンティアセッター”からのハッキン…

宮崎駿が描いた『耳をすませば』の絵コンテが凄い

本日、金曜ロードSHOW!にて近藤喜文監督の『耳をすませば』が放送されます。この作品は宮崎駿さんが脚本と絵コンテを描いて近藤さんが監督したものですが、実は「宮崎監督の絵コンテを他の人が監督する」というパターンは珍しいんですよね。それまでのジブリ…

『千と千尋の神隠し』の千尋がブサイクな理由

本日、金曜ロードSHOW!にて宮崎駿監督の大ヒット映画『千と千尋の神隠し』が放送されます。本作は2001年に公開されるや308億円という前人未到の凄まじい興行収入を叩き出し、日本映画として歴代ナンバーワンの記録を樹立しました。そんな『千と千尋』と、現…

映画『ズートピア』に仕組まれた10の娯楽要素がすごすぎる!

■あらすじ『幼い頃から警官になることを夢見ていたジュディは、懸命な努力を続けた結果、動物たちの楽園「ズートピア」で、史上初のウサギの警察官となった。しかし周囲は「小さなウサギに務まるはずがない」と半人前扱い。そんな時、謎の連続行方不明事件が…

『君の名は。』へ至るまでに新海誠監督が辿った16年の軌跡

『君の名は。』で日本の映画史に残る大ヒットを成し遂げた新海誠監督。だが、そこへ至るまでには様々な苦難の連続だった。そんな新海監督の”16年の軌跡”を詳しく解説!

新海誠監督の『ほしのこえ』がアニメ界に与えた影響と衝撃

■あらすじ『西暦2039年。火星有人調査隊はタルシス台地のクレーター内に異文明の遺跡を発見するが、突然、謎の生命体の攻撃を受けて全滅してしまう。この状況に対し、地球人類は未知の脅威に立ち向かうべく、技術・人的資源の枠を超越した国連宇宙軍を設立。…

岩井俊二監督『花とアリス殺人事件』ネタバレ感想/作画解説

どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。本日、池袋の新文芸坐にてオールナイト上映イベント「新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol.86 アニメはいいぞ」が開催されます。上映作品は『同級生』、『百日紅〜Miss HOKUSAI〜』、『花とアリス殺人事件』、『ガ…

ネタバレ!細田守監督『バケモノの子』がモヤモヤする16の理由

細田守監督の『バケモノの子』は、声優に染谷将太、宮崎あおい、役所広司、広瀬すず等、有名なキャストを配した超大作アニメーションです。しかし、公開時は「つまらない」など批判的な意見も多かった模様。その理由を徹底考察しました!さらにチコの正体や…

宮崎駿監督『魔女の宅急便』はこうして生まれた

■あらすじ『魔女の血を受け継ぐ13歳の女の子キキは、13歳の満月の夜に住み慣れた田舎町を出て、大都会コリコの町に住むことになった。そこで出会ったグーチョキパン店のおソノさんに気に入られ、パン屋の2階で暮らし始める。人力飛行機作りを目指す少年トン…

大友克洋監督/映画『AKIRA』がアニメ界に与えた影響とは

■あらすじ『1982年、関東地区に新型爆弾が使用され、第三次世界大戦が勃発。それから37年経った2019年。東京湾上に構築されたネオ東京は、翌年にオリンピックを控え、かつての繁栄を取り戻しつつあった。そんなある夜、金田をリーダーとする暴走族グループが…

高畑勲監督『おもひでぽろぽろ』映画製作裏話

■あらすじ『東京でひとり暮らしをしている27歳のOL・岡島タエ子(今井美樹)は、ある日結婚した姉を訪ねて山形へと向かう。その途中、寝台列車で揺れる中、彼女の前には小学5年生の自分が現れ、遠い記憶が溢れ出す。山形に到着したタエ子を迎えに来ていたのは…

完成まで7年!押井守も呆れた『ももへの手紙』ネタバレ映画感想

■あらすじ『11歳の宮浦もも(声:美山加恋)の父は“ももへ”とだけ書かれた手紙を遺し、天国に旅立ってしまった。仲直りできないまま父を亡くしたももは、悲しい想いを抱えたまま、母いく子(声:優香)と瀬戸内の汐島に移り住む。慣れない生活に戸惑うももだった…

映画『風立ちぬ』で宮崎駿監督がこだわった5つの要素を解説

宮崎駿監督のアニメーション映画『風立ちぬ』は、堀辰雄の同名小説から着想を得つつ、実在の人物である堀越二郎をモデルにした主人公が、ゼロ戦の設計に全てを捧げる様子を描いた物語です。

宮崎駿が逆ギレ!スタッフは大慌て!『崖の上のポニョ』制作裏話

宮崎駿監督の長編アニメ『崖の上のポニョ』はどんな風に作られたのか?制作の舞台裏やマル秘エピソードを詳しく解説!

米林宏昌監督『借りぐらしのアリエッティ』制作裏話

■あらすじ『14歳の小人の少女・アリエッティは、人間に見られてはいけないという掟の下、郊外にある古い屋敷の床下で、人間の生活品を借りながら両親と密かに暮らしていた。そんなある日、その屋敷に引越してきた病を患った少年・翔に自分の姿を見られてしま…

宮崎駿監督『もののけ姫』について書いてみた

本日、金曜ロードSHOW!にて宮崎駿監督の大ヒット映画『もののけ姫』が放映されます。まあ、超有名な映画なんで、いまさら僕が何か解説するとか感想を書くようなこともないんですが、せっかくなので裏話や都市伝説など、いくつかエピソードを取り上げてみまし…

ネタバレ解説!『アナと雪の女王』に関する7つの疑問を検証してみた

3月の日本公開以来、破竹の勢いで快進撃を続けている『アナと雪の女王』が、国内で上映された映画としては12年ぶりに200億円を突破し、とうとう『ハリー・ポッターと賢者の石』(203億円)を抜いて歴代興行収入第3位に躍り出ました。しかも、わずか77日間と…

『アナと雪の女王』のネタバレ感想と考察

■あらすじ『アレンデール王国の王女姉妹エルサとアナは、幼い頃から大の仲良しだったが、姉エルサには触れたものを凍らせてしまう魔法の力があった。ある時、その禁断の力がアナを危険にさらしてしまい、責任を感じたエルサは魔法を封印し部屋に閉じこもって…