ひたすら映画を観まくるブログ

映画やアニメについて書いています

2004年の映画マイベストテン!

今年も残すところあと数時間である(早いなあ)。という訳で今年見た映画の中で、個人的ベスト10を挙げてみます。



★第10位:マッハ!
凄いアクションの為ならば自分の体に火をつける事さえ厭わない、素晴らしきアクションバカ・トニー・ジャーの映画。映画が凄いのではなく、トニー・ジャーが凄いのだ。



★第9位:恋の門
狂った世界でぶっ壊れたキャラクター達がオタク魂全開で爆走する、史上最狂のラブストーリー。酒井若菜の冗談のような爆乳に思わず目が釘付けになる。



★第8位:下妻物語
ほとんど異次元と言っても差し支えないほどデフォルメされた下妻市を舞台に繰り広げられる青春友情コメディー。土屋アンナのどう見ても演技とは思えぬヤンキーぶりは必見。



★第7位:トルク
常軌を逸したバイクアクションの数々で見るものの度肝を抜いた、バカ・アクション映画の決定版。特にクライマックスにおける想像を絶する暴走シーンは爆笑間違い無し。ここまでやるか!?



★第6位:オールドボーイ
作りは荒いが求心力は抜群。韓国映画の有無を言わせぬ凄まじい勢いに圧倒される。特に後半の展開はあまりにも衝撃的すぎて、とても正気の沙汰とは思えない。



★第5位:いま、会いにゆきます
てっきり「黄泉がえり」話かと思っていたので、ラストの予想だにしなかったどんでん返しにひっくり返った。竹内結子のキャスティングはこの為か?



★第4位:ジョゼと虎と魚たち
派手なシーンがあるわけでもなく、大したストーリーでもないのに何故か強烈に心に残ってしまう不思議な映画。音楽も良い。



★第3位:ニューオーリンズ・トライアル
ダスティン・ホフマンジーン・ハックマン初共演で話題になった本作だが、ストーリーも抜群に面白い。ラストのどんでん返しで主人公の正体が明らかになる、非常に良く出来た法廷サスペンスである。



★第2位:ソウ
とにかく最初から最後まで一秒たりとも目が離せない、まさに前代未聞の面白さ。ラストにあっと驚く意外な真犯人の正体が判明するが、それすら霞んでしまうほどの驚愕シーンが続出する。



★第1位:ラストサムライ
リアリティがあるかどうかはともかく、ハリウッド映画でここまで日本の侍をかっこ良く描写したという点に驚愕せざるを得ない。トム・クルーズもかっこいいがそれ以上に渡辺謙がかっこ良過ぎる!まさに日本人必見の映画(厳密に言えば2003年の映画になると思うが、今年最初に見た映画だったので)。



・・・とまあ、こんな感じである。「指輪物語」や「蜘蛛男2」みたいな大作映画が入っていないが、別に面白くなかったわけではない。ただ個人的に印象に残った映画というのは、完成度が高くなくても突出した「何か」を持っている映画である場合が多いような気がする。何か一つの事にとことんこだわった映画というのは監督の愛情が感じられ、長く心に残るものなのだ。という訳で今年はこの辺で。また来年も面白い映画に出会えますように!


●人気記事一覧
これはひどい!苦情が殺到した日本語吹替え版映画ワースト10
まさに修羅場!『かぐや姫の物語』の壮絶な舞台裏をスタッフが激白!
日本映画のレベルが低くなったのはテレビ局のせい?
町山智浩が語る「宮崎アニメの衝撃の真実」
「映像化不可能」と言われている小説は本当に不可能なのか?


このブログについて(初めての方はこちらをどうぞ)
トップページへ