本日は待ちに待った「スター・ウォーズ トリロジー」の発売日だ！
予約券を握り締め、店までダッシュ！よっしゃあああ、手に入れたぞ！！
家に帰って、さっそく「エピソード４」から観賞。
さすがＴＨＸ、画質音質共に文句なしだ。
しかし内容は「特別篇」の劇場公開版と微妙に違うぞ。
一番の違いは「ジャバ・ザ・ハット」だ。「特別篇」より、ちょっとデカくなってる（笑）
やはり前回「特別篇」を公開した時、
「ジャバが小さい！」とファンから指摘を受けた事に対する配慮なのだろうか（笑）
もう一つ、「特別篇」以前からずっと問題になっていた事がある。
「エピソード４」だけが、パネル等の表記が普通のアルファベットや数字だったのだ。
（エピソード５以降は宇宙文字に統一されている）
それが今回修正されているのである！
といっても全部ではなく、オビ・ワンがデス・スターの「牽引ビーム」のスイッチを
切るシーンだけが、修正されているのだ！
（ルーカス自身は気にしてなかったようだけど、やはりファンからの要望が多かったのか？）
