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【2021年最新】Amazonプライムビデオおすすめ映画15選

ジョン・ウィック:パラベラム

ジョン・ウィック:パラベラム


どうも、管理人のタイプ・あ~るです。

さて、いよいよ昨日からゴールデンウィークに突入した人も多いと思いますが、世間はコロナ禍の真っ只中で自粛ムードが漂い、東京や大阪では緊急事態宣言が出されて映画館も休業中など、全然盛り上がらない状況にガッカリですよ、トホホ。

だがしかし!

せっかくの大型連休なんだから、ゆっくり映画でも観たいじゃないですか?外で観られないのなら家で観よう!というわけで、本日はAmazonプライムビデオで配信している作品の中から個人的におすすめしたい映画をいくつかピックアップしてみましたよ。


●『ジョン・ウィック:パラベラム』
キアヌ・リーブス演じる伝説の殺し屋:ジョン・ウィックが、常人離れした激しいアクションで次々と敵を殺しまくる人気シリーズの第3弾。前作で犯罪組織の掟を破ったために世界中の暗殺者から命を狙われることになったジョンは、銃・ナイフ・本・馬などありとあらゆるものを武器にして奇想天外な攻撃を繰り出す!1作目と2作目も見放題の対象になっているので、未見の人はこの機会にぜひどうぞ。

●『透明人間』
猟奇殺人鬼ジグソウの恐怖を描いたサイコスリラー映画『ソウ』の脚本で一躍注目され、『ソウ』シリーズや『インシディアス』シリーズなど様々な人気ホラーの脚本を手掛けてきたリー・ワネル監督(ちなみに1作目の『ソウ』では主演のアダムも自ら演じています)。

そんなリー監督の最新作となる本作は、古典ホラーのキャラとして有名な透明人間を現代の世相に合わせて再解釈し、よりシリアスで社会的なテーマを盛り込みました。過去の映画が透明人間側の物語を中心に描いていたのに対して、本作は被害者側の視点から描いているのがミソ。

例えば、部屋で一人で本を読んでいる時、何かの気配を感じてハッと振り向くとか、もちろん自分しかいないので何も起こらないんですけど、要はそういう「不気味なシチュエーション」をじっくり描いた映画なんですね。

主人公のセシリアは暴力やモラハラに耐えかねて恋人から逃げ出し、別の街で暮らし始めたものの、なぜか彼女の周りで奇妙な現象が起こり始め…。「透明人間がいる!」と言っても誰にも信じてもらえず、どんどん精神的に追い詰められていく悲劇の主人公をエリザベス・モスが熱演しており、その鬼気迫る演技も見どころです。

●『アクアマン』

リー・ワネルが脚本を書いた『ソウ』で監督を務め、『インシディアス』や『死霊館』など数々のホラー映画をヒットさせてきたジェームズ・ワン監督が『アクアマン』を撮ると聞いて、最初は「一体どんなヒーロー映画になるんだ…」と不安を感じたものの、いざ公開されるや世界中で大ヒットを記録し、DCコミックスの映画の中で歴代最高の興行収入を叩き出しました(『マン・オブ・スティール』や『ワンダーウーマン』よりも稼いでる)。

そんな『アクアマン』の見どころは、何と言っても「海を舞台に繰り広げられる壮絶なアクションシーン」でしょう。オーストラリアのワーナースタジオの敷地には9つの巨大な撮影スタジオがあるのですが、『アクアマン』の制作はその9つ全てを占有して行われ、しかもそれだけでは足りず、スタジオの外にまで超デカい野外セットが組まれたそうです。

こうした状況で撮影された『アクアマン』ですが、中でも苦労したのは全体の3分の2を占めると言われる”海中のシーン”で、ジェームズ・ワン監督は以下のように説明しています。

実際に水中で撮影してみたんだけど、泡も出るしなかなか上手くいかなかった。なので、ブルーバックを張ったスタジオの中で役者の体に”Tuning Fork”という特殊な器具を取り付け、それを自在に動かすことで水中の様子を再現したんだ。その映像をもとにCGで髪の毛や衣装をユラユラと動かしたんだけど、気が遠くなるような作業だったよ!

さらに水中での浮力を表現するために、全身青いスーツを着た2人のアシスタントがワイヤーで吊るされた役者の足を引っ張りながら撮影したという(リアリティを高めるためにスタントマンたちが水に潜って動きを研究し、半年以上かけて完成させたらしい)。このような苦労の末に生み出された『アクアマン』の水中シーンは、非常に幻想的で美しい場面に仕上がっており、当然ながらアクションもカッコいい!

●『レディ・プレイヤー1
西暦2045年を舞台に、VR世界で繰り広げられる様々なゲームと、そのゲームを必死でクリアーしようとするプレイヤーたちの熱い戦いを描いた巨匠スティーブン・スピルバーグ監督の大ヒットSF映画

最大の特徴は映画ネタの多さで、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアンや『マッドマックス』のインターセプター、『マッハGoGoGo』のマッハ号、『AKIRA』の金田バイクなど様々なマシンが登場する他、『ジュラシック・パーク』のティラノサウルスや『キングコング』のコング、さらには『シャイニング』のワンシーンがそのまま出てくるなど、数え切れないぐらいのネタが満載!こういうネタ探しも楽しみの一つでしょう。

●『バリー・シール/アメリカをはめた男
凄腕パイロットのバリー・シールは、ある日CIAに腕前を見込まれて極秘任務を依頼されるものの、やがてCIAの目を盗んでコカインの密輸に手を染めるようになった。CIAにバレて忠告されても耳を貸さず、どんどんヤバい仕事に手を出し始め…。

ボーン・アイデンティティー』や『オール・ユー・ニード・イズ・キル』などのダグ・リーマン監督とトム・クルーズがタッグを組み、1970年代の実話を元にした破天荒なドラマをテンポよく描いています(主人公の行動はメチャクチャなんだけど、トム・クルーズが演じると妙にポジティブに見えるのが面白いw)。

●『シャザム!』
14歳の主人公ビリーがスーパーヒーロー:シャザムに変身できる能力を得たことで、「見た目は大人、頭脳は子供」という江戸川コナンとは真逆のキャラが爆誕(笑)。大人の体になったとはいえ中身は子供なので、コンビニでビールを買ったり、Youtubeに超能力の動画をアップしたり、貴重なスーパーパワーを無駄使いしまくります。

バットマンやスーパーマンなど真面目なキャラが多くて「暗い」と批判されがちなDCヒーローの中で、思い切り不真面目な方向へ振り切った本作はある意味で必見かもしれません(なお、福田雄一監督が演出を担当した日本語吹替え版はネットで炎上するほど不評だったので要注意w)。

●『ハンターキラー 潜航せよ』
アメリカの潜水艦とロシアの潜水艦が海底で激しいバトルを繰り広げる、と聞いて『レッド・オクトーバーを追え!』みたいな海洋アクション映画かと思いきや、途中から「ロシアの大統領救出大作戦」が始まるなど、色んな要素が入った盛沢山な内容にビックリ!

まあ「一つの映画で違ったアクションを楽しめる」という意味では”お得感”があるのではないでしょうか(笑)。『エンド・オブ・ホワイトハウス』や『ザ・アウトロー』など男くさい役ばかりのジェラルド・バトラーが主役を務めているのも世界観に合っててグッド(ただしジェラルド・バトラーのアクションはほぼありません。残念!)。

●『1917 命をかけた伝令』
「すさまじい臨場感!」「驚異の全編ワンカット!」などのキャッチコピーで公開された本作は、第一次世界大戦のヨーロッパを舞台にした戦争映画です。重要な指令を伝えるために最前線へ向かう若い兵士たちの姿をカメラがずっと追い続けているため、常時緊張感が漂っている点が特徴。なお「全編ワンカット」との触れ込みですが、途中で一気に時間が飛ぶシーンがあったりするのでワンカットではありません(長回しのカットが多いのは確かですが)。

●『パトリオット・デイ
2013年に開催された第117回ボストンマラソンの競技中に爆弾テロ事件が発生。3人が死亡、282人が負傷したこの事件をピーター・バーグ監督が映画化し、短時間で犯人逮捕に至った経緯を詳しく描いています。

なお、主演のマーク・ウォールバーグピーター・バーグ監督は『ローン・サバイバー』(2013年)や『バーニング・オーシャン』(2016年)でもコンビを組んでおり、『マイル22』(2018年)を合わせると4作品になります。相性がいいんでしょうかね。

●『マイル22
そんな『マイル22』は、『ローン・サバイバー』、『バーニング・オーシャン』、『パトリオット・デイ』が全て実話を元にしていたのに対し、ピーター・バーグマーク・ウォールバーグのコンビとしては初の完全フィクションになります。

本作でマークが演じるのはCIA軍事機関「グラウンド・ブランチ」の特殊部隊のリーダーで、東南アジアの某国に派遣されたマークたちが、ある理由から命を狙われている現地の警察官を亡命させるというストーリーです。

タイトルの「マイル22」とは、マークたちが警察官を移送する空港までの距離(約35.4km)のことで、途中で彼らを狙う敵との激しい銃撃戦や、時間通りに空港に着かなければ迎えに来た飛行機が飛び立ってしまうなど、様々な困難が待ち受けているのです。

さらに警察官を演じているのが、インドネシア映画『ザ・レイド』で凄まじい格闘アクションを見せたイコ・ウワイスなので、「パンツ一枚で戦うイコ・ウワイス」など破天荒なバトルが堪能できますよ(本人曰く、「4日間もパンイチのまま撮影していて大変だった」とのことw)。

●『ゲット・アウト
白人の恋人ローズの実家を訪れた黒人の青年クリスは、彼女の両親から暖かく迎えられたものの、なぜか奇妙な違和感を感じていた。翌日は盛大なパーティーが開かれ、クリスも参加したが違和感は強まる一方。やがて「何かがおかしい」と確信したクリスの身に衝撃の展開が…!モンスターも悪霊も出て来ないホラーですが、日常がジワジワと侵食されるような恐怖感がすごい。

●『クリード 炎の宿敵』
ロッキーのライバルであり親友のアポロ、その息子のアドニスクリードが悩み苦しみ、偉大な父を超えるようなボクサーへと成長していく姿を描いた前作『クリード チャンプを継ぐ男』はいい映画でした。

本作は、そんなクリードのその後を描いた続編ですが、今回戦う相手は『ロッキー4 炎の友情』でアドニスの父アポロをリング上で撲殺したイワン・ドラゴの息子:ヴィクター・ドラゴ!なんと息子同士の対決ですよ!

当然、クリードがどのようにしてヴィクター・ドラゴを倒すのか、その攻防が見どころではあるんですけど、実はドラゴ親子側のストーリーも結構泣かせるドラマになっていて、両方に感情移入できる点が面白い(サプライズで登場するあの人にもビックリ!)。

●『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』
北条司先生による人気漫画『シティーハンター』を実写化!と聞くと、映画ファンはジャッキー・チェンの香港映画を思い出して「ウッ!頭痛が…!」となってしまうのですが(まあ、あれはあれで悪くないと思うんですけどw)、本作はフランス製のアクション映画です。

実は、フランスでは1990年代から『キャプテン翼』や『ドラゴンボール』など日本のアニメがTVで放映され、子供たちの間で大ブームを巻き起こしていました。そんな中、本作の監督を務めたフィリップ・ラショーさんも『シティーハンター』に夢中になり、「いつか映画監督になって『シティーハンター』を実写化したい!」と心に決めていたそうです。

その後、本当に映画監督になってプロットを自ら北条司先生に持ち込み、ついに映画化の許可をゲット!なんと自分で冴羽獠を演じるほどの”シティーハンター愛”を見せました。

当然ながら、本編には原作に対するリスペクトが満ち溢れ、冴羽獠の愛車は原作と同じミニクーパー、しかもナンバーはアニメ版と同様の「32-98」(これは”ミニ・クーパー”という語呂合わせらしい)。

さらに仕事を依頼する際の「XYZ」もちゃんと原作通り駅の掲示板に書かれているし、獠にブチ切れた香が100tハンマーを振り回すシーンもバッチリ再現。おまけにエンディング曲はアニメ版と同じくTM NETWORKの『Get Wild』が流れる!これはファンにはたまりません!

なお、本作の日本語吹替え版では冴羽獠の声を山寺宏一さんが担当していて、「あれ?神谷明さんじゃないの?」と思ったら、どうやらフィリップ・ラショー監督の「ぜひ神谷さんにやって欲しい」という依頼を断っていたようです(色々と事情があった模様)。

そして神谷さん自身が山寺さんに「代わりに君が演じてくれ」と頼んだらしい。最初、山寺さんは「神谷さん以外の冴羽獠なんて考えられない」と戸惑っていたようですが、何度も説得されて引き受けることにしたという(神谷さんも別の役で参加しています)。

●『ザ・フォーリナー/復讐者』
「娘を殺された父親がテロリストに復讐する」という、ジャッキー・チェンの映画とは思えないほどシリアスなムードが漂いまくっている本作は、全編に渡って死んだ目をしたジャッキーが次々と人を殺していく異色作です。

ロンドンでチャイニーズ・レストランを経営しているクァン(ジャッキー)は「元アメリカ特殊部隊員」という過去を持ち、ベトナム戦争で活躍した優秀な工作員でした。そんなベトナム戦争時代の超絶スキルを存分に発揮し、悪党どもを処刑していくジャッキー。

監督のマーティン・キャンベルは『007 ゴールデンアイ』や『カジノ・ロワイヤル』などのスパイアクションものを手掛けており、本作のアクションについて「今までのジャッキー映画のようなカンフー戦にはしたくなかった。軍隊の戦闘スタイルやリアルな格闘術を目指した」と語っていますが、なんと日本で公開されたバージョンではジャッキーの意向でアクションシーンが増えているのですよ。

具体的には物語の中盤、森の中でナイフを持った敵と戦うシーンや、クライマックスの爆破テロ犯たちとの格闘戦などが海外版よりも長くなり、”ジャッキーっぽいアクション”が追加されているのです。ジャッキーファンには嬉しいですねえ。

●『ザ・ファブル
伝説的な殺し屋:ファブルは、あまりにも多くの仕事をこなし過ぎたため、ボスから「1年間誰も殺さず一般人として暮らせ」と命じられる。長年、凄腕の殺し屋として生きてきたファブルはその命令を守れるのか…?

南勝久先生による人気漫画を岡田准一さん主演で実写化した本作は、「ほぼ全てのアクションシーンをスタントなしで本人が演じる」という点が話題になりました。これを聞いて「すごいプロ根性だな!」と感心したんですが、岡田さんは後のインタビューで「ファブルは覆面を被ってるんだから、僕が演じなくてもいいんじゃないの?って言ったんだけど、スタッフから”動きが独特で他の人には真似できない”と言われて仕方なく…」などと証言(笑)。

しかし、岡田さん自身はアクションにもの凄いこだわりを持っていて、本作では『ボーン・アイデンティティー』や『96時間/リベンジ』などに参加したアクション監督のアラン・フィグラルツが「ファイトコレオグラファー(アクションの振り付け担当)」として参加してるんですが、なんと岡田さんもファイトコレオグラファーでクレジットされてるんですよ。

実際、撮影現場では岡田さんがアクションを提案したり、アラン・フィグラルツの構成したアクションにキャラクターの芝居を足したり、細かい動きを色々調整していたようです。しかもそのアクションを自分が演じる際は、「カメラマンに”動きが速すぎてとらえ切れない”と言われたので、ちょっと遅くしました(笑)」とのこと。岡田准一スゲ~!

●『プロメア』
人気アニメ『天元突破グレンラガン』や『キルラキル』などを手掛けた名コンビ、今石洋之監督と脚本化の中島かずきがスタジオ「TRIGGER(トリガー)」制作で初のオリジナル劇場アニメに挑んだのが本作です。

ガイナックス出身の凄腕アニメーター:すしお(『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序・破・Q』など)が作画監督を務め、『シン•エヴァンゲリオン劇場版』で総作画監督とキャラクターデザインを担当した錦織敦史が原画で参加するなど、多くの優れたアニメーターが集結。縦横無尽に暴れ回る見事なアクションが堪能できますよ。

さらに松山ケンイチ早乙女太一堺雅人ケンドーコバヤシ古田新太など人気俳優や芸能人が声優としてキャラに声を当ててるんですが、非常に上手い!特にクレイ・フォーサイトを演じた堺雅人さんは半沢直樹ばりの絶叫演技でクライマックスを大いに盛り上げています(笑)。

というわけで、Amazonプライムビデオで観られる映画をいくつかご紹介したんですけど、アマプラでは定期的に作品の入れ替えが行われていて、「いつか観ようと思っていたらいつの間にか見放題配信が終了していた」というパターンも少なくないんですよね。

例えば、2018年に公開されて大ヒットを記録した『ボヘミアン・ラプソディ』なども、現時点では見放題配信の対象となっていますが、「30日以内にプライム会員特典ではなくなる作品」として告知されているのです(観てない人はお早めに!)。

他にも、ジャン・レノナタリー・ポートマンの演技が多くの感動を呼んだリュック・ベッソン監督作品『レオン』や、ジェイソン・ステイサムの華麗なアクションを堪能できる『トランスポーター』シリーズ、『ゴジラvsコング』のアダム・ウィンガード監督が撮った新感覚スリラー『サプライズ』など、終了間近の映画が色々ありますので見放題が終わってしまう前にぜひどうぞ。