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2017年に反響が多かったツイートベスト10!


どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。
正月休みもそろそろ終わりを迎えていると思いますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、僕はブログの他にツイッターもやってるんですけど、最近リツイートしてもらえる機会が増えまして、「ちょwお前のツイート伸びすぎww」「通知が止まらんwww」みたいなお約束のやり取りもボチボチとやっております(笑)。

そんなわけで、本日は昨年(2017年)に反響の多かったツイートをいくつかご紹介してみようかなと。なお、内容は主に映画に関することなんですが、全然映画と関係ないこともつぶやいているので悪しからずご了承ください(^_^)



●1位:『シン・ゴジラ』のビル崩壊シーン


テレビで『シン・ゴジラ』が放送されている時につぶやいたものです。ネタ元は『ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』というメイキング本に載っていた記事なんですが、タイミング的に丁度ツイッターで盛り上がっていたこともあり、メッチャ拡散されました。やはり『シン・ゴジラ』の人気は凄いですねえ(^_^)


●2位:1987年の漫画にスマホが登場!?


全く映画に関係ないんですけど(笑)、久しぶりに士郎正宗さんのSF漫画『アップルシード』を読んでいたら、登場人物がスマホを使っている場面を見つけて「おや?」と。この漫画が描かれた1987年は、スマホどころかガラケーすら普及していないのに、こういうアイテムを思い付ける発想力がすごい!


●3位:東出昌大の笑顔が怖い


テレビで何となく東出昌大さんの顔を見ていたら「あれ…?なんか違和感あるなあ…」と思って色々調べてみたところ、実は芸能界で「東出昌大の笑顔は怖い」という事実が知れ渡っていたという(笑)。


●4位:『アナと雪の女王』、TV初放送でクレーム殺到!


アナと雪の女王』が地上波初放送された際、エンディングに一般視聴者や芸能人、局アナらが歌う「レット・イット・ゴー」の映像を流したら、当然のごとくフジテレビに批判が殺到!ツイッターでも炎上してましたね(^_^;)


●5位:クリストファー・ノーラン監督の実物主義がすごい


クリストファー・ノーラン監督は『ダンケルク』を撮影する時、極力CGを使わず、可能な限り本物の戦闘機や船を使ってるんですが、「CGが当り前の今の時代、誰も本物だとは思わないんだろうなあ」とつぶやいたら結構リツイートされました。やっぱ皆もそう思ってるのかな?


●6位:『楽園追放』は最強の尻アニメだ!


『楽園追放』はフルCGの劇場アニメなんですが、「女の子の尻」に異常なこだわりを持っているらしく、やたらと尻を映したアングルが多いのです。実に素晴らしい(^_^)


●7位:『聖戦士ダンバイン』のエンディングに衝撃!


これ、僕は知らなかったんですけど、「『聖戦士ダンバイン』のエンディングの歌詞にはそういう意味がある」って話を最近聞いて驚いた、というツイートです。真相はいまだに分かりません(^_^;)


●8位:『聖戦士ダンバイン』のデザイナーに怒られた


もう一つダンバインネタを。当時、スタジオぬえのデザイナーの宮武一貴さんは非常に忙しく、勝手に仕事を引き受けた高千穂遙さんに激ギレしたそうです。なお高千穂さん曰く、「だって宮武の仕事の状況なんて知らないもん」とのこと(笑)。


●9位:『ルパン三世 カリオストロの城』はネタバレしまくり!


近年は、ちょっと映画の内容をつぶやいただけで「ネタバレすんな!」と怒られるような状況ですが、『カリオストロの城』が公開された当時は、宣伝チラシにほぼラストまでストーリーが書いてあってビックリ!昔はネタバレを気にする人なんていなかったのかな?


●10位:『変態仮面』のせいで引退?


昨年の2月に突然、芸能界を引退して「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加さん。後に引退理由をこのように発表したんですけど、「人道的でない仕事」ってどの作品のことなんだ?と物議を醸しました(笑)。いや、『変態仮面』かどうかは分かりませんが(^_^;)


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