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『時計じかけのオレンジ』を好きと言ってはいけない理由に疑問


どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。

突然ですが、みなさんは時計じかけのオレンジという映画をご存じでしょうか?1971年に公開されたスタンリー・キューブリック監督の作品で、映画に詳しくない人でも名前ぐらいは聞いたことがあるかもしれません。

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先日、そんな『時計じかけのオレンジ』について書かれた”とある記事”が、映画好きたちの間で話題になっていたので読んでみました(以下、「ロケットニュース24」へリンク↓)。


初対面で好きな映画を聞かれても『時計じかけのオレンジ』と答えない方がいい理由


内容はまあタイトルの通りで、もし初対面の人に「好きな映画は?」と聞かれても、『時計じかけのオレンジ』と答えてはいけない、その理由は…という記事です。ただ、”理由”を読んでビックリ!

「めんどくせえヤツだな」と感じてしまうから

えええ!?何ですか、その理由は!!!???

どうやらこの筆者、過去に同様の質問をして『時計じかけのオレンジ』という回答が返って来た際、「これくらい知ってるでしょ?」的なお高い感じと「あざとさ」を感じてしまったらしく、それ以来「『時計じかけのオレンジ』が好き」と答える人を「めんどくせえヤツ」と思うようになったそうです。

いやいや!どう思おうがその人の自由ですけど、それはあくまでも”個人の主観”であって、わざわざ文章を書いて広く一般に知らしめる必要があるんでしょうか?世の中の人がみんな筆者と同じ考えじゃないでしょ?

しかもこの人、『時計じかけのオレンジ』を一度も観たことがないんですよ。ええええ!?「『時計じかけのオレンジ』を観た自分自身が過去にこういう目に遭った」という話ならまだ分からなくもないですが、観てもいない映画をダシにして、よくこんな記事を書けるなあと。

案の定、これを読んだ映画ファンからは批判が殺到。「理由がおかしいだろ」「ふざけんな!」「好きな映画も言えないこんな世の中じゃ…」など、ネット上で異論・反論が噴出したようです。







というわけで、多くの映画ファンがこの記事を読んでイラっとしたようですが、例えばもしこれが「『時計じかけのオレンジ』を観たらメチャクチャつまらなかった」という話なら全然OKだと思うんですよ(映画の感想なので)。

でも、好きな映画を聞かれた時の答えを、こういう形で否定されると釈然としないものがありますねえ。実際に「『時計じかけのオレンジ』が大好き!」って人もいるだろうし、その人は自分の好きな映画を自由に言えないのか?と。正直、余計なお世話としか思えないんだよなあ(^_^;)

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