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キャメロン・ディアス、カメラマンを訴える

キャメロン・ディアス

ハリウッドの人気女優キャメロン・ディアスがスターになる前の19歳の時に撮った何枚かのトップレス写真をネタに350万ドル(約4億円)を脅し取ろうとしたカメラマンの裁判が13日ロサンゼルスで始まった。

カメラマンはジョン・ラッターという42歳の男性で、写真の販売を了承するディアスの署名入り書式を偽造した上、写真の買い取りをディアスに要求していたという。

しかし、キャメロン・ディアスはブレイクする前は日本に住んでいて下着のモデルをやっていたし、公にセミヌード写真も公開している。なぜ今更、トップレス写真ごときで大騒ぎするのか?そもそもネット上には彼女のおっぱい丸出し画像なんかゴロゴロ転がっているハズで、ゆすりのネタになるとも思えんのだが。

このジョン・ラッターという男のやる事も良く分からん。初めて写真を撮ってから「『チャーリーズ・エンジェル・フルスロットル』の公開まで11年待っていた」って、ずいぶん気の長いヤツだなあ。タイミング的には一作目のチャーリーズ・エンジェル公開時にゆするべきだろ(笑)。