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『ビューティフル・マインド』映画感想

ビューティフル・マインド

★あらすじ『変人ながら“数学の天才”と呼ばれたジョン・ナッシュラッセル・クロウ)はプリンストン大学で博士号を取得した後、国防省の暗号解読の職務に就く。聡明で美しい女性アリシアジェニファー・コネリー)と結婚し、彼の前途には輝かしい未来が開けているかのようだった。しかし学生時代の親しい友人とその養女が近くに移り住み、国防省の特命を受けたという謎の男(エド・ハリス)がソ連の暗号解読を極秘に要請してきた頃から、彼の周りで次々と奇妙な事件が起こり始めた・・・。そして謎の男の正体が明らかになった時、想像を絶する衝撃の結末が訪れる!ノーベル賞受賞者の半生を描いた愛と感動の実話物語。』



僕はラッセル・クロウと聞くと「グラディエーター」や「マスター・アンド・コマンダー」などの“いかつい男”を思い浮かべてしまう。「インサイダー」では真面目な科学者を演じていたが、どうしても脳裏に浮かぶイメージは“いかつい男”なのだ。

したがって本作で“繊細な天才数学者”を演じていると聞いた時も違和感を感じずにはいられなかったものの、意外とイイ感じである。神経質そうな男という感じも良く表現されており、違和感は少ない。ジェニファー・コネリーも相変わらず美人だ。

またストーリーも非常に良く出来ていて、二転三転と目まぐるしく変化するドラマのおかげで飽きる事無く一気に鑑賞できる。しかし諜報部員が出てきてからは状況が一転。ラストのどんでん返しにひっくり返りそうになった!「マジですかあああ!!!!!」さらにこれが実話だと知って二度ビックリ。果たしてどの程度脚色したのかは分からないが、凄い話だなあ。